売上2億円の会社を10億円にする方法


4.2 ( 6202 ratings )
ビジネス ブック
開発者 DIAMOND, Inc.
5.99 USD

--------------------------
【おしらせ】
・ダイヤモンド社が運営するストア型アプリ「ダイヤモンドブックス」をお持ちの方は、そちらの本棚に本アプリの書籍データ、マーカー、しおりをコピーできるようになりました(本機能はバージョン1.7.0から対応しています)。

・ご要望におこたえして、Twitter機能がつきました! 本文中の気になるフレーズを引用して気軽につぶやくことができます。
--------------------------

売上2億円の会社をわずか3年で10億円企業にする「設計図」、教えます。船井総研のトップコンサルタントがクライアント先や一部のセミナーでしか語ってこなかった蔵出しノウハウ満載!

■それまで順調に業績を伸ばしてきたのに、売上高が2億円から3億円のレベルに達すると、ピタッと成長が止まってしまう。これが「売上3億円の壁」。著者のもとを訪れる経営者の多くが、こうした悩みを抱えています。

■では、どうすればこの壁を突破して次の成長カーブを描けるのか。「社長、今日から現場には一切出ないでください」。それが10億円を目指すための第一歩。社長は現場を離れて会社の仕組みづくりに専念することです。そして、平均すれば自分の30%程度の能力しか持たない社員でも、仕事がクルクル回るような仕組みをつくる。そうすれば、10億円企業になるのは決して難しくありません。

■この本では、著者がコンサルティングの現場で高い実績を上げてきた「2億10億」のビジネスモデルを、「会社の設計図」として包み隠さず取りまとめました。10億円を目指すための基本設計図から始まって、集客・営業・採用・教育・・・などの重要部品をどう描きなおせばよいのかを詳しく解説します。

【著者】五十棲剛史(いそずみ・たけし)
株式会社船井総合研究所 取締役常務執行役員。
船井総研を代表する看板トップコンサルタント。主にリフォーム会社、ビルダー、住宅関連メーカーのほか、広告企画会社、人材関連ビジネス、ITビジネスなどベンチャー系企業の業績アップを手がけている。
特にお客様も社員もワクワクするビジネスモデルの設計やアトラクティブな企業づくりには独自のノウハウを持っており、「イソズミ・マジック」と呼ばれるほど短期間で各社の業績をみるみる向上させている。これまで手がけたクライアント数は200社を超え、各業界で注目の会社も多数含まれる。著書多数。

※本書は、ダイヤモンド社発行の『売上2億円の会社を10億円にする方法』(2005年3月発行)のiPhone/iPad版です。


【動作条件】
・iPod touch、iPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4、iPad
・iOS 4.0以上